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help リーダーに追加 RSS 究極のロック100曲!98位〜100位

<<   作成日時 : 2006/04/30 00:24   >>

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98位 : アル・グリーン 「Love And Happiness」 ’72年 最高位3位
アル・グリーンは元々ゴスペル出身であり、ゴスペルのアルバムも多く出しているが、彼の最も得意とするところは「Let's Stay Together」やこの「Love And Happiness」のようなセクシーな雰囲気の曲であろう。
特に70年代前半は彼の全盛期ともいえ、ベスト盤 『Greatest Hits』(’75年)には上記の2曲の他にも、「Tired Of Being Alone」、「I'm Still In Love With You」などの名曲群が凝縮されている。
キース・リチャーズのソロアルバム『Talk Is Cheep』、『Main Offender』の中のスローな曲を聴くとアル・グリーンからの影響を感じずにはいられない。

99位 : クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル 「Fortunate Son」 ’69年最高位14位
強烈なヴォーカルのジョン・フォガティーとシンプルなサウンドが特徴的なC.C.R.は’68年から’73年頃までに多くのヒット曲を生み出している。(「Bad Moon Rising」、「Have You Ever Seen The Rain」、「Proud Mary」など)
「Fortunate Son」は特権階級に対する風刺の効いた鋭いロック曲。(ローリングストーン誌)
この曲が含まれる 『Willy And The Poor Boys』 と 「Lodi」、「Wrote A Song For Everyone」などを含む『Green River』(共に’69年作)はアメリカ南部のルーツミュージックに尊敬の念を示したシンプルだが見事なアルバムだ。

100位 : ザ・ローリング・ストーンズ 「You Can't Always Get What You Want」 ’69年 最高位42位
ラストを締めくくるにふさわしい大団円的な名曲だ。
ローリングストーン誌が選定した第1位がボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」であり、100位目がローリング・ストーンズの曲だというのも何かのめぐり合わせのようで不思議な感じがする。
演奏面では、アル・クーパーが印象的なピアノとイントロのフレンチホルンで貢献し、プロデューサーのジミー・ミラーが悪戦苦闘のチャーリー・ワッツに代わり最高のドラムスをプレイしている。そして、あえて黒人聖歌隊ではなくロンドン・バッハ合唱団を起用し、美しさに重点を置いているという点でもストーンズの中では異色な曲である。
「You Can't Always Get What You Want」というタイトルは直訳すると<欲しいものをいつも得ることが出来るというわけではありません>とか<欲しいときには決まって手に入らない>という意味になるのだが、これはこのバンドのテーマともいうべき 「(I Can't Get No)Satisfaction」<満足出来ねぇ>に通ずるものがあると思う。
もしかしたら、ミックやキースは未だに満足していないのかも知れない。
そして、満足する答えが見つかるまで、ストーンズは転がりつづける...

転がりつづけてゴールイン!
感無量にて 終了!




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ゴールインおめでとうございます!!!!
しかも100曲全部聴いたんですよね!凄すぎます(^^)!!
ストーンズの最後の下りもカッコよすぎ(^^)!岩詩人さんの素敵な表現力にしびれました。
次からの記事も楽しみです!!今後ともどうぞよろしくお願いしますね(^^)!
波野井露楠
2006/04/30 07:51
100曲完了、偉業だと思います!
お疲れ様でした!
書く方は大変だったと思いますけど、読む方はとっても楽しかったデス!
bugalu
2006/04/30 20:53
ついに、きましたね!!達成おめでとうございます。アル・グリーンとストーンズの「You Can't
Always Get What You Want」とが入ったアルバムをレンタルしにいったんですが、 ストーンズは あったけどアル・グリーンのは なかったです。「You Can't Always Get What You Want」題名のとおりになりました。でもいい曲が 100位に入り、しかもストーンズとは!! 読み応えのある 記事をありがとうございました。





和登さん
2006/05/01 19:58
波野井露楠さん。最後までお付き合いいただいてありがとうございました!
次は101位から200位までを集めて聴こうと思っています。でも決して記事にはしないと思います(笑)...たぶん。
岩詩人
2006/05/02 02:35
bugaluさん。褒めていただき感謝感激です!
新たな発見があったりして有意義でした。(ちょっと時間かかりすぎでしたけど)
次はトップ100アルバムを...って無理です(笑)
岩詩人
2006/05/02 02:47
和登さん。ご声援ありがとうございました!
5月は更にペースダウンしてあまり記事が書けなくなるので4月中に終えられて良かったです。
これからは ゆる〜く頑張ります。(笑)
アル・グリーンが早く見つかりますように...
岩詩人
2006/05/02 03:11
「WILLY AND THE POOR BOYS」よかったです。カントリーロックですが ゴスペルや ソウルっぽい曲もあり 知ってる曲3・「COTTON FIELDS」もあり 岩詩人さんの 音楽の深さに 頭さがります。6・「FORTUNATE SON」輸入盤なので 歌詞カードなくて 残念(>_<)どの曲もはずれなしの 名盤ですね!!「雨をみたかい」の 雨とは ベトナム戦争で使われた ナパーム弾のことだったんですね! おきらくに カラオケで歌ってました。 それにしても ジョン・フォガティ個性的な 声と天性の 歌のうまさを 発揮してますね(*^_^*)
和登さん
2006/05/05 23:01
歌詞の内容は結構シビアなんですよね。私もカラオケで歌ってました(笑)
『Green River』も同じくらい素晴らしいアルバムです。
岩詩人
2006/05/14 02:00

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