名曲 怖いもんなし!

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zoom RSS 究極のロック100曲!31位〜33位

<<   作成日時 : 2006/02/08 22:52   >>

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31位 : レッド・ツェッペリン 「Stairway To Heaven」
現在では考えられない話だが、’69年のデビューからしばらくの間、レッド・ツェッペリンに対するメディアの評価は最悪のものだったらしい。 ローリング・ストーン誌にしても彼らのファーストアルバムに対して <ブルースの名曲を台無しにする演奏。感覚が麻痺するほどドラッグをやってなければ楽しめない音楽>と酷評している。(決してそんなことはない)
そんな喧騒を避けるかのようにイギリスの片田舎にこもってつくられたのがこの偉大な曲だ。
この曲が含まれるタイトルの無いアルバム(俗名『W』)も超名盤で、私もいまだに年に何回となく繰り返し聴いている。 今回はじめて知ったことだが 「Stairway To Heaven」はツェッペリンは言うに及ばず70年代を代表する名曲にもかかわらず、当時シングルカットされていなかったという事は大変な驚きだった! それにしてもクライマックスのジミー・ペイジのギターソロに入る部分はいつ聴いてもゾクゾクする。

32位 : ザ・ローリング・ストーンズ 「Sympathy For The Devil」
天国の次は悪魔の登場だ! この曲も当時シングルカットされていない。歌詞がヤバ過ぎたからか?
のっけからの不気味なパーカッションとミックの叫び声はこれから悪いことがはじまりそうな予感がする悪魔的雰囲気をかもしだしている。 キースは鼓膜に悪影響を与える寸前の音域で鳴り響く暴力的なギターソロで対抗している。
そして問題の歌詞は「悪魔を憐れむ」というより「悪魔になりきる」というものだが、その本質は<人間の心の中に潜む悪魔>のことを比喩したものではないかと思える。
有名な [オルタモントの悲劇] での相乗効果(?)もありこの曲によるストーンズのイメージはしばらく続いた。 このコンサート中、ミックもつぶやいている。「この曲を演ると必ず悪い事が起こるんだ...」

33位 : アイク&ティナ・ターナー 「River Deep, Mountain High」
アイク&ティナとフィル・スペクターが組んだ名曲だが、発売当時売れなかったためスペクターはこれ以降しばらく活動停止してしまったといういわくつきの曲でもある。
アイクはこの曲で演奏させてもらえなかったらしいが、同名のアルバムの方ではちゃんと演奏させてもらっている。(彼らの初期の「A Fool In Love」もアルバムに挿入されているのが嬉しい)
アイク・ターナーはティナと別れてから数枚のソロアルバムを発表しているのだが、ごく最近のものと50年代のベストもの以外は国内ではほとんど入手することが出来ない。CD化は無理なのだろうか?
どうすんの!どうすんのよ!
(オダギリジョー風に) つづくっ! 

  
 

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「天国への階段」これほどの 名曲が 31位ですか!! 32位ストーンズ「悪魔を憐れむ歌」まさに 天国から 悪魔へと急展開(@_@)33位アイク&ティナ・ターナーの曲が 思いだせない。無人島にもっていくなら「Layla」は 同感です。岩詩人さんの Laylaの論評は うなずくことばかりですよ(´・∀・`)
和登さん
2006/02/09 23:17
和登さんいつもありがとうございます!
「天国への階段」が入っている『ZeppelinW』の「Black Dog」や「Rock'n'Roll」も初めて聴いたときはかなりの衝撃でした。
アイク&ティナはロイヤル・アルバート・ホールのライヴ盤が最高です!
岩詩人
2006/02/12 02:22
あっ!間違えた!カーネギー・ホールのライヴ盤でした。
岩詩人
2006/02/12 02:26

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